カッコいい佐賀錦

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写真右上の小物入れをご覧ください。
佐賀錦なんですけど、すごくカッコ良くないですか?
”こんなの初めて見た!
今まで見たデザインのうちで、一番モダンで洒落てるよ!”
と思ったのですが、実は佐賀錦の創始者と言われる
鹿島藩9代藩主夫人・篤子の方が手織りしたものなんです。
江戸時代のもので、新潮流じゃなくて起源です。

織りの模様は幾何学で、色の変え方がランダム。
波をイメージしたのかな?という気もしますし抽象柄かもしれません。
で、黒の入り方が決まってる!
まったくの想像ですが、図面できっちり決めた配色じゃなくて、織りながら色の分量を決めていったような即興性とセンスを感じます。

センスで好きに織ってる、というところがすごく好みなんです。
センスは真似できませんけど、自分のために自分で織ってるから好きなようにできる、というところだけは一緒なので、こういう方向性で個性的に行きたいなーと。ぼんやり目標が出来たような気分です。

ま、今は平織りで、基本を身に付ける段階なんですが~。

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ところで、この写真は佐賀県観光協会さんのHPで発見して。ブログに転載してもよいかメールで尋ねたらすぐ次の日に、返事をいただいて。制作会社に委託したページだそうなんですが、わざわざその会社に確認して、「個人で使用される分には構わないとのことでしたので、自由にご利用ください」と。すごく親切で感じの良いメールでした。ありがとう、佐賀のひと!

大河ドラマの舞台が佐賀になりますように!

写真の掲載されてるページはこちら。このはこせこが展示されている祐徳稲荷神社は、つつじの名所でもあります。花の時期にもぜひどうぞ。

佐賀県観光協会のトップページはこちら

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平織り続行中

saganishikiさんから織り方をメールで教わっております。
一日目であや織りに挑戦しようかとブログに書いたらまずは平織りに慣れててくださいと諭されました。そりゃそうですね。いや、自分でも無茶だと分かってはいたのですsweat01

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教わっているポイントで、例えば、糸を引きすぎると織り巾が狭くなる、というのはすぐ納得して気をつけていたのですが。
巾はそんなに縮まってはいないけど、気がついたら耳側がぶかぶかで中の方がきちきちに・・・。
その辺もメールでおっしゃってた気がしますがそのときは意味が分からなかった~。

あわてて手でならしてみたら、経紙の順番が入れ違って、爪楊枝や竹串でちまちま直すはめになりました。
(そうそう、「これから揃える道具」というメールの中に目打ちも挙がってました、今度100均かホームセンターで見てみましょう。)

今のところ、いただいたレモンイエローの糸一色で織っています。
東京駅近くの老舗の手芸屋さん(糸屋さん?)で佐賀錦用の糸を数十色扱っているようで、通販でもお願いできるのですがサイトに色見本を載せていらっしゃらないし、とにかく一度直接見て買って来ようと思っています。
今月一度上京する予定があるので行ってきます。楽しみ~。

ちなみにLeeの先生であるsaganisikiさんのサイトはこちらです。

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ぷちミラクル

ぷちミラクル
あらららら。

経紙を一本すくい損なってることに気がついて
1往復半戻ってまた織ってたら
緯糸に一ヵ所結び目が出来てました!なんで?不思議〜!!
一回輪を作ってくぐらないと結べないのに
知らないうちにわざわざあばり(糸を巻きつける竹のへらみたいな、30センチくらいある平たい針)を
くぐらせてるんだから
ある意味器用だわぁ、自分。。。
マチ針でつついてなんとかほどきました。

今日は携帯から投稿してみました。

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届きました!

ある日ふと佐賀錦が気になりまして。
そういえばやってみたかった。うん。
検索したらsaganishikiさんのブログがhitして。
なんと佐賀錦の織り機を使いたい初心者を募集していらして。
まだ数日前の記事だったので思い切ってメールしたら
1台貸していただけることになりました。やっほー!


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で、本日受け取りました!

経紙(たてがみ?)もセットしてくださって、
へらは、なんとわざわざ削って送ってくださった新品!
丁寧にやすりをかけてあって手触りすべすべです。






Photo_2お手本と巾の固定等のためかなと思いますが、
最初の部分を織ってくださってます。

お手本部分はほらキレイ。

で、事前にいただいた写真入説明メールを参考に織ってみました。

しかしずぼらな性格が・・・平織りなのに、
自分ですくわないのに、糸が飛んだりします。
あせって、糸を切ってやり直すか?!とまで思いましたが
なんとか元に戻れました。ほっ。

Photo_3 さて、途中経過画像です。

ああ、明らかに節(ふし)が出来ている・・・。
それに打ち込み(織る強さ)が甘すぎます。
平織りなら1cmに11往復と片道分織ってくださいって
メールで教えていただいたのに。測ってみたら11往復半で
1.6cmもあるよ~。

 

でも面白い!
平織りは退屈だろうかと勝手に予想してましたが
織ってるうちに楽しくなってきました。
とくに、経紙の1本おきの列を上下入れ替えるとき。
挟んであるへらを立てて紙が入れ替わる感触がなんとも気持ちいいです。

もうちょっと平織りを練習すべきか?
綾織に挑んでみるか?

とにかく今日は一旦お仕舞にしなくては。
ほんのちょっとに見えますが実はお昼も食べずにやってました。
そろそろ家の中のことをしなくては。

台が小さいのでいつでも中断してちょっと置いとけるのはいいですね!

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ブログ再開します、佐賀錦始めます。

前回の更新後、佐賀から久留米に、さらに久留米から新潟に引っ越しまして
気がつけば3年以上経っていましたが!
佐賀錦を始めるにあたりブログ再開します。
詳細はまた。

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帯留め製作中

カメオパーツに金具を貼るだけのシンプルなものですが、丈夫に作ろうと工夫しているところです。最初はアクセサリー用によく使われるエポキシ系樹脂の接着剤で貼ったのです。でも力を入れると剥がれるくらいの強度しかなかったので(<試しにはがしてみました(^^;)ゞ)、まず金具の裏面をやすりで削ってメッキを落とし、金属専用の接着剤で貼ってみました。これは丈夫!貼りなおそうと思ったら手遅れだったくらいです(--;)金属同士の接着ならエポキシ系の約10倍、一般の瞬間接着剤の20~70倍くらいの強度があるそうですよ。種類は「化学反応形接着剤」・・・化学反応って何と何がどうなってるんだろう・・・文系人間にはちょっとおっかない・・・。きっと「もう取り返しがつかない!」って方法でくっついてるのですね。

この接着剤、他の金属用接着剤よりちょっと割高だったのですが、丈夫に作れるならこれにしようとホームセンターで買ってきて満足、のはずなのですが・・・その後寄った100均に同じ成分(シアノアクリレート)の接着剤の小さいチューブがありました。ちょっとショック。小さいので良かったのに~。

Obidomejpg

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ウールの反物

Wooltanmono茶色に薄い緑のピンストライプ。
表が毛100%、裏が毛95%ナイロン5%だそうです。
手触りなめらかでいい感じ。
カネボウ「男の四季」というシリーズらしいですね。
1~5mm程度の虫食い跡がいくつかありますが、ほとんど
耳の部分なので、裁断しちゃえば関係ないかな。
これが525円!安い!
しかも「ひなまつりなので」とおまけとして
甘酒をいただいてしまいました。
わーい。
手提げをいくつかとロングスカートを作ろうかなぁ。
もったいないかなぁ。
女物には多分地味だけど、
羽織くらい作ってみようかしら。
和裁は出来ないので洋裁で作ることになりますが。
どっちにしても冬物なので
天気のいい日に布を洗濯して
秋までしまっておこう。

買ったお店は佐賀市松原三丁目の
「新古賀」という質屋さんです。
松原神社(<佐嘉神社とくっついてます)の近くなので、
着物やはぎれが目当てで骨董市に行かれるかたは
ついでに寄ってもいいかもです。
綿とか化繊の中古着物なら1050円で
状態のよさそうなものいろいろありましたよ。

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